2024年「ギャラリー一進」ご利用者募集中!
2024.01.11
2024年「ギャラリー一進」のご利用者を募集中です!
3月上旬くらいまでに連絡、申込いただければ「油や」通年のチラシの掲載できます。
アート展示、イベントなどにぜひご検討お願いします。 油小僧
尚、現時点での予約状況は↓↓↓↓
https://aburaya-project.com/kairou/gallery-isshin/
2024.01.11
2024年「ギャラリー一進」のご利用者を募集中です!
3月上旬くらいまでに連絡、申込いただければ「油や」通年のチラシの掲載できます。
アート展示、イベントなどにぜひご検討お願いします。 油小僧
尚、現時点での予約状況は↓↓↓↓
https://aburaya-project.com/kairou/gallery-isshin/
2023.08.31
2023/9/28更新
●期日:2023年10月8日(日) 10:00 – 16:00 / 10月9日(月・祝) 9:00 – 15:00
●駐車場:追分コロニー右奥 18台 / 浅間神社前 軽井沢町立駐車場 50台 / 泉洞寺駐車場 30台
2023年ホンモノ市の参加出店者が決定しましたのでお知らせいたします。
合計35店、前庭出店:28店、室内(ギャラリー一進)出店:7店です。
※順不同
※順不同
この他に、館内(本館2F)のアート展示に作家4名による作品展示、8日にはズージャ楽団の生演奏、などを予定しています。
引き続き準備を進めていきますので。どうぞよろしくお願いいたします。
NPO油やプロジェクト 斎藤
2023.08.04
世界一短時間決着の格闘技…でも仕切りは妙に長い。なぜか座布団が舞う最終戦。切腹覚悟で審判してるのに最後は親方衆の意見に従わざるを得ぬ行司さん。令和の世にあってあの髪型は必要なのか。
田の神との一人相撲は必ず二勝一敗で神様の勝ち…等々ツッコミどころ満載だけど、それでも坊ちゃん嬢ちゃんから、おばあちゃん、おじいちゃんまで皆大好き大相撲。
圧倒的な一人横綱時代が終わって久しく、角界は次世代の大関取りに混迷を極める相撲乱世の時代において、美術界でも一部でこっそりマニアックな戦がくりひろげられております。
【巴戰作家】
古茂田杏子(版画家)
おおらいえみこ(画家・版画家)
ナカムラジン(美術家)
●期間:2023年8月3日(木) – 30日(水)
2023.08.02
うつわの店 醉器で、今回で7回目となる工藤真人さんの個展を開催します。
●期間:2023年8月10日(木)〜20日(日)
●在廊予定:10日、11日、19日、20日
●場所:信濃追分文化磁場油や内 醉器
※醉器の軽井沢店ではなく油やでの開催です。場所はお間違えないようにお気をつけください。
●時間:11:00 〜 17:00
●インスタグラム:@mahitokudo_potter
2023.07.22
8月にギャラリー一進で「帽子 バック アクセサリー 販売会」を開催します。
2日間限定の特別展示販売イベントです、どうぞお見逃しなく!
⚫期間:2023年8月7日(月)、8日(火)
⚫会場:ギャラリー一進
⚫HasnaNaokoOhwashi
アトリエでの手仕事を中心に、天然の心地よい素材でカラフルなヒーリングハットをご提案します。
紳士、婦人帽子を展開いたします。
インスタグラム:@hasnanaokoohwashi
⚫Simples
Yatsugatakeの山麓にアトリエを構える製作所のライフスタイルブランド。
軽量でカラフルな撥水帆布など機能性と楽しさを兼ね備えた帽子、バック、財布を展開いたします。
インスタグラム:@paraiso.gift
⚫mimi
アクセサリーの中の小宇宙。ミミ。
天然石やガラス、14KGFなどを使用したハンドメイドアクセサリーを販売いたします。
長野やハスナショップクチュリエ名古屋にて教室を主宰。
インスタグラム:@mimi.accessories22
2023.07.17
今週末追分宿で、しなの馬子唄道中が開催されます。
追分宿で一番のお祭りで、午前9時15分から午後2時半ぐらいにかけて通行止めとなるため、油やの駐車場はご利用いただけません。
周辺の指定された駐車場をご利用ください。
第38回 しなの馬子唄道中開催日:2023年7月23日(日)
駐車場の案内など詳しくは公式ホームページ「しなの追分馬子唄道中 – 軽井沢町追分区公式サイト」をご覧ください。
2023.07.16
地元・軽井沢で活躍しているクラシックギター奏者の尾尻さんが、今年も夏の高原ライブを「油や」で開催します。
今年は70年代の音楽を中心にしたギターとヴォーカルのライブです、夏の休暇の夕暮れを音楽でご一緒に過ごせればと思います、
よろしくお願いいたします。NPO油やプロジェクト 斎藤
⚫︎日時:2023年8月5日(土) 15:30開演(15:00開場)
⚫︎場所:文化磁場油や 天神桟敷(裏庭テラス)(雨天の場合はギャラリー一進(室内))
⚫︎出演:尾尻雅弘(guitar)、那須尚平(guitar)、小野寺智子(vocal)
⚫︎料金:2000円(予約優先、支払は当日) 定員30名
⚫︎申込:0267-31-6511(「油や」帳場) または「油や」ホームページから https://aburaya-project.com/contact/
⚫︎Program:
・ビートルズ:フール・オン・ザ・ヒル、ペニー・レイン
・サイモン&ガーファンクル:スカボロー・フェア、明日にかける橋
・アントニオ・カルロス・ジョビン:想い溢れて、ワン・ノート・サンバ、 他
2023.07.10
こんにちは、NPO油やプロジェクトの斎藤です、
2023年の「ホンモノ市」出店者募集開始しいたします。お陰様で皆さまのご支援などがあって「ホンモノ市」も今年で14回となります。秋の休日を軽井沢/追分で皆さまと楽しい時間を今年も過ごせたらと思っています。
出店を検討したいという方は、まずは下記のURLで説明を見ていただき、「第14回 ホンモノ市出店申込みフォーム」から出店応募をお願いします。
https://aburaya-project.com/honmono/
今年のホンモノ市ですがイベントとしてのさらなるレベルアップを目指して少し試行錯誤したいと考えています。出店者の皆さまのご理解とご協力をお願いする次第です。
ご質問、お問合せなどあれば遠慮なく、私/斎藤まで「お問い合わせフォーム」から連絡お願いします。
よろしくお願いします。
NPO油やプロジェクト
斎藤尚宏
2023.06.18
こんな夢を見た..夏目漱石「夢十夜」をなんと「琵琶」の響きとともに「謡い」で味わうという企画です。
⚫︎日時:2023年 7月16日(日) 18:00~21:00
申し込みはPeatixから: https://peatix.com/event/3580420/view
⚫︎参加費:
・「油や」リアル受講: 6,000円 文学講座+唄いの体験付
・オンライン受講/後日配信: 3,000円 文学講座
◉真夏の夜に味わう「怖〜い話」 <潜在意識の世界へ / 夏目漱石『夢十夜』> (講師:能楽師・安田登さん)
●導入
夏目漱石が「能」を習ったことによって、その作品がどう変わったのか。漱石が習ったのは「下掛(しもがかり)宝生(ほうしょう)流」の謡。まさにゲスト講師である安田登氏の属している流派です(ワキ方)。
●レクチャー&対談
ワキとは何か
能の構成と『夢十夜』第一夜の構成
『草枕』と能の謡 など
●実演
参加者の皆さんと一緒に謡を謡う
『夢十夜』第一夜
●レクチャー&対談
夢の売り買いをした昔の日本人と漱石とほぼ同時代に出た『夢判断(フロイト)』
『夢十夜』について(『夢十夜』の身体性)など
●実演
『夢十夜』第三夜
『吾輩は猫である(餅の段)』
下掛宝生流能楽師。1956年千葉県銚子市生まれ。高校時代、麻雀とポーカーをきっかけに甲骨文字と中国古代哲学への関心に目覚める。 能楽師のワキ方として活躍するかたわら、『論語』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を、東京(広尾)を中心に全国各地で開催する。 著書に『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』、シリーズ・コーヒーと一冊『イナンナの冥界下り』(ともにミシマ社)、 『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0』(春秋社)など多数。
「河野文庫」主宰。編集者・読書案内人。1953年岡山市生まれ。大学卒業後、中央公論社(現中央公論新社)に入社し、「婦人公論」「中央公論」編集長を歴任。その後、新潮社で季刊誌「考える人」編集長を務め、2017年4月、株式会社ほぼ日入社。「ほぼ日の学校」を立ち上げ、2021年10月まで学校長を務めた後、退社。現在は京都橘大学客員教授兼「たちばな教養学校Ukon( うこん)」学頭。著書に、『言葉はこうして生き残った』(ミシマ社)、『「考える人」は本を読む』(角川新書)がある。参加費:
2023.05.20