木と鉄の家具・雑貨 F展
2018.06.15
とある工房から
ここにあるモノをカタチに。今年70歳をむかえた山中博滋の経験と技術、そしてこの山で生きている彼の直感がこの家具や雑貨を生み出していく。
軽井沢の別荘で過ごす時間というものに彼の作品が広く受け入れられているのには訳がある。
手にとって、使っていくことで
それがわかっていく。時間とともに。
●期間:2018年7月5日(木)〜9日(月)
●場所:ギャラリー・一進
●F-works 山中博滋
ZAZA/F-works Blog