工藤真人陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の志野 〜料理映えする器 season III 〜」
2018.06.24
●期間:2018年7月21日(土)〜31日(火)
●場所:醉器
工藤真人(くどうまひと):
1958年 8月1日、東京都港区赤坂に生まれる 新宿歌舞伎町で育つ
1980年 早稲田大学中退
1980年 愛知県常滑で陶芸の修業
1984年 スペイン、イラン、インドで工芸の研究
1987年 茨城県阿字ヶ浦町にて作陶開始
1988年 東京都新宿 増田屋で初個展
1989年 東京銀座 黒田陶苑で個展
伊勢甚(水戸)ギャラリー玄海(新宿)ギャラリー繭(白山/京橋)ギャラリー乾(足利)八木橋(熊谷)ひよし(岩槻)もえぎ(益子)工芸のわ(野田)ギャラリーエレガンス(伊豆高原)横瀬画廊(ひたちなか市)いちょう(田園調布)などで個展
小原流立川支部新年式典で「やきものの歴史」について講演、また2003年、工藤昌伸追善花展「行雲流水」(東京・エスパスオハラ)、好評を博す。
海外
2007年 フランス、パリのバスティーユでグループ展
2008年 インド、コルカタで「日本の工芸」展に参加、ワークショップを開催
2014年 International Woodfire Festival, Mystery Bay Australia 2014に参加、ワークショップを開催
Potter Mahito KUDO 工藤真人-雲谷斎(https://www.facebook.com/sukunahikoy)