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書家 渡部裕子 個展

2019.08.16

書家 渡辺裕子 個展
「ポエティックな余白+立原道造「萱草に寄す」より」

信濃追分ゆかりの詩人・立原道造「萱草に寄す」の詩より、漢字一字を抜粋する“一字書”として、それぞれの詩のイメージで揮毫します。墨ー文字の流れに無限の意味を読み解くのも良し。残された余白にまた格別の物語りを観ずるも良し。ArtProject沙庭では初めての書家の個展となります。お楽しみください。

●期間:2019年8月23日(金)〜9月23日(月)
●場所:アートプロジェクト沙庭

●渡部裕子 / Hiroko WATANABE
1970年生まれ。書家・立体書アーティスト
2010-2012 セントラルアートギャラリー個展(名古屋)
2013 アジア創造美術展大賞受賞
2014 南オーストラリア州立美術館作品11点収蔵となる(アデレード)
2014 oz asia festival招聘単独公演(アデレード)
2015 art expo new york招聘(ニューヨーク)
2016 アジア創造美術展 金賞受賞
2017 art athina招聘(アテネ)
2017 melcart gallery個展(パリ)
2018 名古屋城本丸御殿個展(名古屋)
2019 tenri cultural gallery個展(ニューヨーク)
2019 gallery悠玄個展(京都

●作家webサイト
http://www.hirokowatanabe-sho.com/

●書家・渡部裕子関連ワークショップ〈遊学座〉
8/24(土)「信州立岩和紙・言薬・書の作品をつくる」
9/1(日)「立原道造・朗読・書。書家と朗読家によるパフォーマンス」

油や*秋の青空コンサート

2019.08.15

◇アコースティックライブ by SuzKen (Guitar) x 山極しょうえい(Bass) x 定成クンゴ(drum)

♪ブラジリアンな風を感じるどこまでも高く伸びる歌声と、繊細で横に広がるギターの音色。シンガーソングライター SuzKen。
♪ふくよかで豊かな低音とグルーブ、ハワイで学んだ異色のベーシスト 山極しょうえい。
♪ドラマー / パーカッショニストとして、メジャー、インディーズ問わずサポートしてきた、定成クンゴ。

●料金:当日2,000円 予約優先1,500円(0267-31-6511)
●定員:30名程度
●開催日:2019年9月15日(日)
●入場:13:30〜 開演:14:00〜
●場所:天神桟敷(本館東側テラス) *雨天時「油や新館2F」

鈴木健太郎SuzKen / 鈴木健太郎◎ (Guitar)
2010年シンガーソングライターSuzKenとしての活動を開始。ギターの弾き語りのライブを活動の軸とする。ストリングスやパーカッションを交えた様々なバンド編成でのライブを進行中。
「Motion Blue」, 渋谷「JZ Brat」目黒「Blues Alley」など。今までに12回のワンマンライブを成功させてきた。独創的な楽曲、躍動感のあるリズム、それに乗る日本語歌詞が魅力。
2012年2月SuzKen Trio『NUDE』リリース。2012年5月SuzKen『ふわふわり』リリース。2015年6月青太郎『バザール』リリース。2019年6月アフロベゲ3rdアルバム「Balko」リリース。

山極祥瑛山極祥瑛 Shoei Yamagiwa◎ (Bass)
昭和63年生まれ。長野県千曲市出身。中学高校と吹奏楽に打ち込みクラリネットを吹いていたが、17歳の時にMarcus Millerのアルバム「Silver Rain」を聞いて衝撃を受けベーシストに転向。高校卒業後は単身渡米。ソウル、ブルース、ファンクなどブラックミュージックにのめり込む。2009年に京都に移り住み木田聡・西野やすし両氏に師事。2016年6月に長野に戻り、県内外を問わず幅広く活動中。

定成クンゴ定成クンゴ(さだなり くんご)◎ (drum)
両親とも打楽器奏者という風変わりな家庭で、打楽器に囲まれながら少年期を過ごす。日本大学芸術学部音楽学科を卒業後、渡米。バークリー音楽院に留学、中退。留学中、現地でブルースバンドに所属し「どさまわり」を経験。バックビートの奥深さを学び、感銘をうける。
ドラマー・パーカショニストとしてアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。プロデューサー兼プレーヤーとして、「アンツピット」「ギタラートリオ」「渡辺学」「ブブンゴ」等のアルバムをリリース。また、アニメ『エレキング the animation』で、劇中音楽及び主題曲の全てを作曲・演奏するなど、新しい音楽スタイルの提示を続けている。

「座る」のたね 工房家具「種」2019

2019.08.12

「座る」のたね 工房家具「種」2019

「種」は、長野の佐久地域周辺での展示会や、web上での繋がりをきっかけに集まったメンバーで、普段の活動は、いわゆる作家的な仕事から、個人のお客様からの家具製作依頼、建築家や工務店などの発注を受けた家具の製作など、それぞれのスタンスは様々ですが、「木のものが暮らしの種になる」、「より良い生活へのきっかけとなる」ことを願うといった点で共感し、2012年から集まって展示会を行っています。

第8回となる今年は、テーマを 「座る」のたね  としました。
椅子・スツール・ベンチなど座るための家具は、座り心地の良さと姿の美しさの両立に頭を悩ませたり、構造をあれこれ考えたり、制作する者にとって難しさと面白さが格別な対象です。今展では、それぞれの作り手が想いを巡らせて実を結んだ様々な「座る」をご覧いただきます。

●期間:2019年8月22日(木)〜8月26日(月)
●場所:ギャラリー一進
●今展の出品者
芦田貞晴(上田市) / 出光晋(軽井沢町) / 田澤祐介(神奈川県海老名市) / 宮鍋慶(御代田町)

https://wwtane.web.fc2.com/
https://www.instagram.com/tane.seedwood/
https://www.facebook.com/wwtane/

●芦田 貞晴(Sadaharu Ashida)
1959 年 岡山県津山市生まれ。
87-96年 小諸市にて木工修業。
2001 年 武石村(現上田市武石)に工房開設。

●出光 晋(Susumu Idemitsu)
1969年 東京都生まれ
日本大学文理学部を卒業後、東急ハンズに勤務。
退社後、東京デザイナー学院家具デザイン科および東京都立足立技術専門校木工科(夜間)にて学ぶ。
1997年 建築家Olle Anderson氏主催の「wood 98」
      (於ノルウェー)に日本代表として参加
1999年 株式会社カンディハウスに入社
      製造部、営業企画部、製品開発部を経る
2006年 退社後、工房「風緑木」を開設
2012年 「君の椅子2012」のデザインを担当
2012年 グループ展「種」の実行委員を担当
2013年 「新宿区立中村彝(つね)アトリエ記念館」展示家具の製作を担当
2014年 彫刻家北村西望氏の処女作「葦に雁」の修復を担当
2015年 九州国立博物館所蔵の土偶台座製作を担当
2018年 九州国立博物館所蔵の刀剣台座製作を担当
第6回「暮らしの中の木の椅子展」入賞
第84回「国展」入選

●田澤 祐介(Yusuke Tazawa)
1970年 神奈川県生まれ。
新潟大学大学院農学研究科林学専攻修了後、
自然環境コンサルタントに7年勤務。
木工を学び、北欧中古家具のリペアの仕事などを経る。
2006年 工房開設開業。
第6回「暮らしの中の木の椅子展」入選
「工芸都市高岡2009クラフトコンペティション」入選
佇まいの良い木の家具・生活道具を作っていきたいと思っています。

●宮鍋 慶(Kei Miyanabe)
1981年 埼玉県生まれ
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。
設計事務所勤務後、飯能技術専門校木工科を経て、
特注家具工房に勤務。
2011年 御代田町に工房「木跡(kiseki)」を開設

奥田有紀個展「追想」

2019.08.09

奥田有紀個展「追想」

●期間:2019年8月10日(土) ~ 18日(日)
●場所:gallery.T2

●奥田有紀
杉野女子大学卒業後、京都の手描き友禅として働く。
タイルに魅せられイタリア留学後、イタリアタイルメーカーFORME2000 で働く。
フランス移住を経て現在は横浜市にアトリエを構え、タイルの企画、デザイン制作、個展等の活動をしている。
http://yuki-yaki.mystrikingly.com//a>

大島康紀絵画展

2019.07.27

大島康紀絵画展

●期間:2019年8月1日(木)〜8月5日(月)
●場所:ギャラリー一進

「油や」キネマ第2弾開催

2019.07.27

軽井沢町・信濃追分「文化磁場油や」で、夏休み・映画上映会(「油や」キネマ)をやります!

「油や」キネマの第2弾は、8月14日(水)~8月19日(月)、午後の2時からと、夕方5時半から、毎日2回、6日連続で上映致します!
皆様のご来場をお待ちしています!

「油や」キネマ
8月14日(水) ~ 8月19日(月)

「油や」キネマ第2弾

「NPO油やプロジェクト」では、元油屋旅館(「油や」)の建物を活用して2012年から本とアートを中心とした様々な文化活動を行ってきました。アート関連のワークショップ、落語会、コンサートなどのイベント、10月は手作りクラフト作家の作品を展示販売する「ホンモノ市」の開催、なども企画してきました。

2019年はそれらの展示・イベントに「映画」というジャンルを加えようという試みです。そして6月に第1回の映画上映会を開催して、たいへんご好評を頂き多くの方にご来場頂きました、今回はその第2回です!ネット(Netflixなど)や、シネコン(新作など)でなかなか見られない(ドキュメンタリー映画や過去の名作など)を、少人数での上映会で楽しめればと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

上映作品は次の通りです。
詳細情報や予告編はタイトルのリンク先でご覧ください。

料金: 500円(お支払は当日)
定員: 各回最大15名程度(当日飛び入りも大歓迎ですが、予約優先です。電話・メール等でお名前と人数の連絡をお願いします)
上映: いずれの上映会も1日2回上映
第1回 14:00~ 第2回 17:30~ (会場への入場は上演30分前から)

[お問い合わせ]
お問い合わせ・お申込みフォーム
tel:0267-31-6511(油や帳場)

少人数の上映会ですが、一緒に映画を楽しめればと思っています、皆様のご来場をお待ちしています!

上映のドキュメンタリー作品は、「NPO油やプロジェクト」が「cinemo(シネモ)」とライセンス契約を結んで上映する映画会です。
各上映作品についての予告編など詳細情報は「cinemo(シネモ)」のホームページからご覧ください。
https://www.cinemo.info/movie_list.html

夏の青空コンサート 尾尻雅弘×那須尚平「ビートルズ・オン・ギター」

2019.07.23

尾尻雅弘×那須尚平

今年で5年目となる、毎夏「油や」で開催するギタリスト尾尻さんのクラシックギターコンサート。
今年は、同じくギタリストの那須尚平さんを招待して、デュオでビートルズ曲の演奏会を行います。
コンサート前に地産地消をモットーにしたキッチンカー「みちくさ」さんが、「油や」前庭で「蕎麦粉のガレットのお店」をだします!
高原の夏の午後、避暑を兼ねて、食事とコンサートでご一緒しませんか!皆さまのご来場をお待ちしています!

●曲目:

レオ・ブローウェル:ビートレリアーナス
エリナー・リグビー
シーズ・リーヴィング・ホーム
涙の乗車券
ペニー・レイン
フール・オン・ザ・ヒル

武満徹:「12の歌」より 4つのレノン=マッカートニー
イエスダディ
ミッシェル
ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア
ヘイ・ジュード ほか

●チケット:当日2000円 予約優先1500円(油や帳場 0267-31-6511)
●定員:30名程度
●日時:2019年8月3日(土) 入場:15:30〜 開演:16:00〜
●場所:天神桟敷(本館東側テラス) *雨天時「油や新館2F」

●MASAHIRO OJIRI◎ (Guitar)
米国バークリー音楽大学、マンハッタン音楽学校卒。
ジャズとクラシックを自由に行き来するギタリスト。
バークリー音楽院にてハリス・スタントン賞を受賞。
マンハッタン音楽学校では、アンドレス・セゴビア賞を受賞。
第28回パリ国際ギターコンクールにて第3位。
全米各地、メキシコ、イタリアなどにおいて演奏会を行ない好評を得る。

●SYOHEI NASU◎ (Guitar)
山形県東根市出身。
バークリー音楽大学にて作・編曲を学ぶ。
ボストンのジャズクラブ等で演奏活動、帰国後は東北を中心に演奏活動を行っている。
自ら主宰する「那須尚平音楽理論研究会」(NAML)にて、作編曲、理論講座の講師としても活躍中。
東北工業大学非常勤講師。聖和学園短期大学非常勤講師。YAMAHA大人の音楽教室ギター科指導スタッフ。

みちくさ*蕎麦粉のガレットのお店

蕎麦粉のガレット

ノノクラフト「色々の植物染」

2019.07.22

ノノクラフト「色々の植物染」

“ノノクラフト”は、日本の伝統的染色手法と自然からの恵みを用いて、モノ作りをしています。糸や布を染め、縫い、手織り、手で紡ぎ、フエルトを造形し、という布の可能性を切り開いていく、その仕事を表現しています。
“ノノ”とは、京都北部の昔の言葉で“布、ヌノ”を意味しています。
自然材料による草木染は古来より世界中で行われてきました。しかしながら化学染料が主流の現在では、草木染の知恵や技法、色、そしてなによりその美しさそのもの、が忘れられそうになっています。そのような中で、ノノクラフトは日本の伝統的手法と材料で染色をしています。
染める繊維は自然素材で、麻、綿、絹、羊毛です。染料材料は、藍、茜の根、ログウッドの樹皮、クルミの皮、ざくろの皮、花没薬の花、えんじゅの蕾、などです。それらの植物はシルクロードを経て伝わってきたものや、日本古来のもので薬草でもあります。
一般的に“草木染”と聞くと暗い、重い色を想像されるかもしれません。しかしノノクラフトは、透明感のある綺麗な色を引き出すように制作しています。それらの色によって、身に着けたときにその人をより生き生きと美しく見える色でありますように。

ノノクラフトの草木染の美しい色で、毎日を楽しくワクワクするきっかけをお渡しできたら、、、。
草木染のカラフルなショール、手描き模様のブラウス、草木染糸で刺繍したワンピース、柿渋染のバッグ、フエルト&シルクのスカーフ、糸やフエルトのアクセサリー、、、。新作をたくさん作ります。
皆様のお越しを、会場でお待ちしております♪

●場所:ギャラリー一進
●期間:2019年8月8日(木)〜12日(月)

●ノノクラフト
京都ポリテクニック(京都職業能力短期大学校近畿)染色技術科を卒業。京都の伝統的着物作家のアシスタント、インドのジャイプールにてインド藍やインド更紗の伝統的技術方法と工程を学ぶ。軽井沢にて工房を開設。展覧会は、東京、京都、横浜、長野、軽井沢など日本各地で行う。
アメリカ/ニューヨーク、ポートランドにて個展。
ライフワークとして、世界各国の伝統的染織工房を訪ね歩き、技術の習得やノウハウの交換、コラボレーションで作品作りを行う。
メキシコ、ペルー、アルゼンチン、スリランカ、フィンランド、ラトビア、エストニア、ブルガリアなど。

www.nonocraft.jp
nonocraft

nonocraft-2019-1ノノクラフト「色々の植物染」