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8/22 追分ズージャ楽団、真夏のジャズライブat「文化磁場油や」天神桟敷

2021.08.10

追分ズージャ楽団 無料ジャズライブ
●日時:2021年8月22日(日)午後、適宜(2ステージを予定)
●チケット:無料
●定員:15名~20名程度 適当に会場に出入り自由です
●場所:信濃追分「文化磁場油や」 天神桟敷(テラス) 雨天中止

毎年行っている、地元ミュージシャンによるストリート演奏的なジャズのライブです。
どうぞ気軽に来場、音楽をお楽しみください。

前澤妙子 Heart return Planet

2021.08.07

私の生まれ育った故郷は、山々に飲み込まれているような自然豊かな環境でした。夏は、夕立の前に雨の匂いがして、サーっという音と共に視界が水蒸気で満ち、新緑の中に雨が吸い込まれて行く様を 遠くの山々、近くの木の葉、それから古い家のトタン屋根に落ちる雨音を聴きながら 気が遠くなるような思いで見ていました。そんな時は決まって、自分もその一部のような、また何かの器のように空っぽになって、溶けていく感覚を覚えました。その頃の自然との全てが、私の中での物語の想像に繋がり、ワクワクとした気持ちに輪郭をつけていくイメージから、不思議な生き物が出来上がっていきました。
泥団子を作ったり、花びらを集めて絞ったり、木の実を潰して鼻に塗ったり木の葉をちぎったり、その感覚を、素材、画材、ミクスとメディアに落とし込み、行為によって、指先が覚えている感覚、何かに似ていると感じる感覚からその時想像していた生き物を描いています。(作家談)

●期間:2021年8月5日(木)〜8月30日(月) 11:00〜17:00(会期中無休)
●場所:ART PROJECT 沙庭

●前澤妙子:現代美術家 ミクストメディア作家
2009 多摩美術大学大学院修了,2013 渡仏 Cite International des Arts[パリ国際芸術会館]にて研修,2007 日本版画協会展 畦地梅太郎賞,2009 文芸社VA 出版文化賞「個性派賞」(書籍化),2011 グランシップアートコンペ2011・グランシップ賞(静岡県文化財団),2015 ふじのくに⇄せかい演劇祭2015 メインビジュアル
〈出展〉2019 アートフェア東京〈個展〉s+arts,Shonandai MY Gallery
〈他所蔵〉Czech National Gallery他,(Shizuoka Performing Arts Center : SPAC)

朗読劇『グレイト・フォールズ -大いなる転落-』 9/3(金)に開催決定!

2021.08.06

朗読劇やります!
松本市を拠点とする劇団TCアルプの俳優二人が昨年は「A Walk In the Woods」という二人芝居を文化磁場で開催しました。
今年もTCアルプの俳優有志が朗読劇をします!戯曲は未邦訳の作品を翻訳から行いました、本邦初の朗読劇です!

朗読劇『グレイト・フォールズ -大いなる転落-』

●タイトル:『グレイト・フォールズ―大いなる転落―』
●作:リー・ブレッシング
●翻訳・出演:万里紗
●演出・出演:近藤隼
●主催・企画:信濃追分文化磁場油や
●共同企画:コマンドティー

 

●あらすじ:
「モンキー・マン」と「ビッチ」。とんでもない呼び名の2人がこの物語の主人公。

苦痛を伴う離婚の末、人生の行先を見失ったモンキー・マンは、かつての継娘であり、まだ青春時代が始まったばかりのビッチとの絆を取り戻すため、彼女をドライブでの小旅行に誘う。しかし渋々合意したビッチには、ある思惑があった。ほんのちょっとのつもりが、あることがきっかけでとんでもない長さになってしまう2人の旅路は、やがてそれぞれの秘密を暴くことに。

冒険と裏切り、生と死――世代も価値観も異なる擬似親子が、ロッキー山脈を彷徨った果てに見つけるものとは。

 

●日時:2021年9月3日(金)入場15:00 開演 15:30
●チケット:当日2,000円 予約1,500円 税込・自由席
●チケット予約:油や帳場 0267-31-6511(11:00~17:00)
●定員:15名~20名程度 予約優先(団体、小学生以下は入場不可)
●場所:信濃追分「文化磁場油や」 天神桟敷(テラス)(雨天の時、ギャラリー一進)

 

●近藤隼
近藤隼1984年生まれ。東京都出身。日本大学藝術学部演劇学科卒業。2007年TCアルプの旗揚げに参加。主な出演作に「もっと泣いてよフラッパー」「そよ風とマクベスと魔女たちと」(串田和美演出)、「オセロ」「テンペスト」(白井晃演出)、「モンスターと時計」(森新太郎演出)、「ユビュ王」「じゃり」(小川絵梨子演出)「A Walk in the Woods」(千葉哲也演出)

 

●万里紗
万里紗10歳の頃より演劇を始め、舞台、映画、旅番組、ナレーションなど幅広く活動。初主演映画「眼球の夢」は、ロッテルダム国際映画祭上映作品にも選ばれた。最新の出演作としては小山ゆうな演出「冬の旅」、串田和美演出「K.テンペスト」「マン・イスト・マン」、栗山民也演出「ピアフ 」「Op.110 ベートーヴェン不滅の恋人への手紙」、鵜山仁演出「これはあなたのもの」、板垣恭一演出「空谷の湧水」「Fly By Night〜君がいた〜」、粟國淳演出「日生ファミリーフェスティバル アラジンと魔法のヴァイオリン」など。近年は翻訳家としても活動。

しのはちの巣 特別編 in 信濃追分 vol.8

2021.08.04

しのはちの巣 特別編 in 信濃追分 vol.8

「しのはちの巣 特別編 in 信濃追分 vol.8」は「文化磁場油や」での落語会です。

立川志の八師匠が「文化磁場油や」で落語会を始めた時期は「特定非営利活動法人油やプロジェクト」が活動をスタートさせた時に重なり、「しのはちの巣」というのは立川志の八師匠」が東京・下北沢や横浜など行っている落語会の名称ですが信濃追分での落語会はその特別編です。2021年は第8回目となります。

2021年は過去3年間に公演していない演目で、8/28(土)・29(日)の2日間3回の公演となります。どのような演目が披露されるのか楽しみです。
夏休み最後の週末をぜひ落語でお過ごし下さい、ご来場をお待ちしています。 

NPO油やプロジェクト 斎藤

●日時:
8月28日(土) [昼] 入場13:00 開演 13:30
8月28日(土) [夕] 入場17:00 開演 17:30
8月29日(土) [昼] 入場13:00 開演 13:30
各回同一演目/約1時間半~2時間(休憩あり)

●チケット: 3,500円 税込・自由席
●チケット予約: 油や帳場 0267-31-6511(11:00~17:00)
●定員: 15名~20名程度 (団体、小学生以下は入場不可)
●場所: 信濃追分「文化磁場油や」 ギャラリー一進

工藤真人陶展 春夏秋冬で頂くご馳走の織部 〜 料理映えする器 season V

2021.07.26

工藤真人陶展 春夏秋冬で頂くご馳走の織部 〜 料理映えする器 season V

油や内醉器で、2年ぶり5回目になる工藤真人さんの個展を開催します。
今回のテーマは織部。ごつごつとした工藤さんの緑色の器はどんな料理とも相性がよくまさに“料理映え”するはずです。

●期間:2021年8月7日(土)〜17日(火)
●場所:醉器

●工藤真人
1958年 8月1日、東京都港区赤坂に生まれる 新宿歌舞伎町で育つ
1980年 早稲田大学中退
1980年 愛知県常滑で陶芸の修業
1984年 スペイン、イラン、インドで工芸の研究
1987年 茨城県阿字ヶ浦町にて作陶開始
1988年 東京都新宿 増田屋で初個展
1989年 東京銀座 黒田陶苑で個展 (三回)

伊勢甚(水戸)ギャラリー玄海(新宿)ギャラリー繭(白山/京橋)ギャラリー乾(足利)八木橋(熊谷)ひよし(岩槻)もえぎ(益子)工芸のわ(野田)ギャラリーエレガンス(伊豆高原)横瀬画廊(ひたちなか市)いちょう(田園調布)かつら陶芸 (笠間)などで個展

東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017に出展 クラフトフェアまつもと2018に出展

小原流立川支部新年式典で「やきものの歴史」について講演、また2003年、工藤昌伸追善花展「行雲流水」(東京・エスパスオハラ)、好評を博す。

海外
2007年 フランス、パリのバスティーユでグループ展
2008年 インド、コルカタで「日本の工芸」展に参加、ワークショップを開催
2014年 International Woodfire Festival, Mystery Bay Australia 2014に参加、ワークショップを開催

https://www.instagram.com/mahitokudo_potter/
https://www.facebook.com/sukunahikoy

ギター・デュオで奏でるバロックとピアソラの夏

2021.07.15

ギター・デュオで奏でるバロックとピアソラの夏
●日時:2021年8月7日(土)入場15:00 開演 15:30
●チケット:予約1,500円、当日2,000円(0267-31-6511(11:00~17:00、火・水は定休)
●定員:15名程度
●場所:信濃追分「文化磁場油や」天神桟敷(雨天の場合、ギャラリー一進)

●プログラム:
角ソロ:J.S.バッハ:プレリュード、フーガ、アレグロ BWV998
尾尻ソロ:アストル・ピアソラ:オブリビオン(忘却)、ミケランジェロ70

尾尻・角デュオ:
アントニオ・ヴィヴァルディ:調和の霊感 第5番 イ長調 作品3-5
アストル・ピアソラ:タンゴ組曲 ほか

●尾尻雅弘 (おじり まさひろ)
バークリー音楽院にてジャズ・ギター、マンハッタン音楽学校にてクラシカル・ギターをマヌエル・バルエコ氏に学ぶ。在学中、第5回GFA国際ギター・コンクール及び、第29回パリ国際ギターコンクールにて共に第3位を受賞。1992年、日本フィルハーモニー交響楽団との『アランフェス協奏曲』で日本デビュー。CDはポニー・キャニオン、オクタヴィア・レコードなどから多数リリース。今年、フルーティスト・槇本吉雄氏との3枚目となる「ブエノスアイレスの空」、また軽井沢アマデウス・バンド「ビートレリアナス」をリリース。

●角圭司(すみ けいし)
1999年米国ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ音楽院入学、翌年、修士課程に特別進級。2002年卒業。1997年スペイン音楽ギターコンクール優勝。M.バルエコ、R.チェスター、尾尻雅弘の各氏に師事。米国同時多発テロ後、米国国務省で演奏。NYでチャリティーコンサートを行いTVで全米に紹介された。カーネギーホール含む全米各地・コスタリカ・台湾・スペイン・ベトナムなどでも演奏。2015年、東京文化会館にて帰国10周年リサイタルを行った。2018年4月新CD「南十字星の雫」を発売。

ギター・デュオで奏でるバロックとピアソラの夏

オノマトペル・ライブコンサート

2021.07.09

オノマトペルと並行世界切符

物語を音楽にするユニット「オノマトペル」コンサート。
宮沢賢治の「どんぐりと山猫」のその後の話や、地元での暮らしを愛する妖怪たちの「百鬼夜行」、北海道美瑛町に立っていた木の神様のお話などをジャズやクラシックの要素を取り入れたオリジナル曲にして、さまざまな楽器編成で演奏を届ける。
「並行世界切符」は、コロナをきっかけに生まれた2つの物語を基軸に、既成概念と新しい概念を自由に行き来する「切符」。
歌とピアノ、打楽器、トランペットのアレンジで演奏予定。

●メンバー:
「オノマトペル」 ピアノ 工藤拓人(https://www.takutokudo.com/)、ヴォーカル 横沢ローラ(http://laurayokozawa.com/
ドラム タイヘイ
トランペット 山田丈造
※チラシで山田丈造さんのお名前を間違えております。謹んでお詫び申し上げます。

●日時:7月22日(祝・木) 入場15:00 開演 15:30
●チケット:予約1,500円、当日2,000円 <油や帳場 0267-31-6511(11:00~17:00、火・水は定休)>
●定員:15名程度
●場所:信濃追分「文化磁場油や」 天神桟敷(雨天の場合など、ギャラリー一進)

オノマトペルと並行世界切符

祈りのカタチ展

2021.07.08

敬虔な信仰から庶民的でささやかなお願い事まで、人の世は八百万の祈りと願いにあふれています。目に見えない不安やストレスに直面した現代だからこそ、改めて目には見えない何かしらのチカラを頼る気持ちは自然と涌きおこるもの。かの歌人・西行が伊勢神宮参拝の際に詠んだ歌「何事のおわしますかは知らねども、かたじけなさに涙こぼるる」はどこか私たちの気持ちに自然にフィットするような気がします。今回は日本人が感じるそんな多様な“祈りのカタチ”を現代アートの作家たちに表現してもらいました。お楽しみ下さい。

●場所:Art Project 沙庭
●期間:2021年 7月8日(木)〜8月2日(月) 11:00〜17:00(7/15〜会期中無休)
●参加作家:神林學(彫刻家),二ノ宮裕子(彫刻家),松本浩子(人形作家),岡本直子(染色・表装作家)他

祈りのカタチ展二ノ宮裕子二ノ宮裕子二ノ宮裕子松本浩子松本浩子神林學神林學神林學

第2回 新緑ホンモノ市始まりました(~7/5(月))

2021.06.05

●期間:2021年6月3日(木)〜7月5日(月)
●場所:ギャラリー一進

●新緑ホンモノ市出店者

  1. ディップカプア(壁飾りのリースや、コサージュ)

    https://dip-kapua.jimdosite.com/
    https://www.instagram.com/handicraft_days/

  2. てずくな工房「のこのこ~ば」(木のおもちゃ)

    長野県青木村にて、小さなお子さまから大人の方まで世代を超えた方たちに、木の温もりを感じてほしいと考え、「遊べて、飾れる」を目指したデザインの木のおもちゃや雑貨を製作している小さな工房です。「手ずくな」とは信州の方言で「手遊びする、手元になにか作る」という意味です、量産されたものとは異なる手仕事にて作り上げた品のよさをぜひ手にとって実感していただければ幸いです。
    https://nokonokoba.handcrafted.jp/
    https://www.facebook.com/noconokouba
    https://www.instagram.com/nokonokoba/

  3. 羊毛フェルト工房「フェルティング・ワンニャン」

    子供のころから布でぬいぐるみを作ったり刺繍をしたりするのが好きでしたが、12年ほど前に羊毛フェルトの存在を知って衝撃を受けました。綿の状態の羊毛を特殊な針で刺して固めていく手法で、縫い目のない、本物の犬猫かと見紛うほどの作品が出来上がります。
    いろいろな作家の作品や本を参考に試行錯誤しながらこれまで多くの犬猫作品を制作して来ました。楽しんでご覧になって頂ければ幸いです。
    ブログ「ときどき軽井沢」https://koechel581.exblog.jp/

  4. テソーロ彩(手作り布製品)

    今回、身近な手作り布製品を楽しんでいただきたく、バッグ、ブックカバー、シャツ型コースターなどを作ってみました。バッグは、トートバッグ、ミニバッグに加え、A4サイズ資料が入る大きめの手提げバッグも用意しました。ブックカバーは文庫サイズを中心に、新書版、四六版サイズも揃えています。おしゃれな布を選びましたので、お好きな柄を楽しんでいただけると思います。

  5. chocot +(ちょこっとプラス)「森のなかまたち(たわし動物)」と「森のガラスやさん(ガラスを使ったアクセサリー)」

    安曇野でアクセサリーや雑貨を作っています。今回メインで出品させていただいている、たわしの動物たちは作り始めてもう5年目になりました。皆様に癒しをお届けできるようにひとつひとつ心を込めて作っています。手に取っていただけたらうれしいです。
    https://instagram.com/chocotplus/

  6. 「癒しアート仲間たち」柳澤敏彦/松原絵理/タナカリエ

    こんな時だからこそ癒しアートでみんなのこころを元気に!想いを込めて・・・
    ・癒し写真(6/3~6/15) アトリエ104 柳澤 敏彦
    https://www.instagram.com/yanagisawatoshihiko/

    ・チョークアート(6/17~7/5) Chalkart Design“Pokke” 松原 絵理
    https://www.facebook.com/Chalkart-Design-Pokke–364975687688195

    ・ドライフラワー(6/17~7/5) fromm Flowerdesign  タナカ リエ
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100033026392875

  7. 手織り工房槐(KAI) たかのきみこ

    追分の自宅兼工房で天然素材を天然染料で染めた手織り作品を制作しています。天然の恵みをいかに活かすかを考えつつ、見た人、触れた人の心に響く作品作りを心がけています。今回は、季節を鑑み細いリネン糸で織った涼やかなスカーフを出品しております。手織り、天然染料染め、手紡ぎの講習もしています。

  8. 陶房 風遊舎(陶磁器)

    長野県御代田町、雄大な浅間山を正面から望む高原の町で陶磁器を制作しています。2人の作品を展示し、また希望者を対象に陶芸教室を実施しています、ぜひお出かけください。

    https://www.studio-fusha.com/

  9. 小林アツシ(木工)

  10. ATORI T&M(アクセサリー)

    金属アレルギーはもちろん、汗や汚れにも強い医療用ステンレスでアクセサリーを制作しています。Silverや白磁のアクセサリーもあります。

  11. よっちゃん農園(手作りの和柄の洋服)

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吉村正美展(6月28日まで)

2021.06.03

吉村正美展吉村正美展吉村正美展

●期間:2021年6月3日(木)から6月28日(月)まで
●場所:ART PROJECT 沙庭

Masami YOSHIMURA
◎吉村正美/画家・版画家長野県長野市生まれ、東京都在住多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
1996 版画協会展(1997,2013)
1997 大学版画展(買上賞)
1998 神戸版画ビエンナーレ
1999 フィレンツェ賞展,JOAA展,JACA’99日本ビジュアルアート展
2007 12th International Biennial of Small Graphic Forms and Ex-Liblis (Poland), MINIPRINT FINLAND (Finland)
2008 28th MINIPRINT INTERNATIONAL OF CADAQUES (Spain)
2009 7th LESSEDRA WORLD ART PRINT ANNUAL MINIPRINT (Bulgaria),3rd International Mini Print Graphium,Timisoara (Romania)
2010 信州版画展(輝ける小版画賞)
2013 アワガミ国際ミニプリント展,シェル美術賞2013(保坂健二朗審査員賞)
2015 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015(2018), FACE展 2019
2021 その他個展、グループ展多数