NEWS

噴墨、

2017.05.10

FUN-BOKU-TEN

作家:鐘馗孫 相場彩翠 竹内櫻千 萩原拓雪 益山夢眠

噴墨の力強さ・繊細さ・意外性・芸術性、噴墨の魅力たっぷりの展示会です

この機会にぜひ墨の持つパワーを感じ取ってください

開催期間:2017年5月18日(木)〜22日(月)

開催場所:ギャラリー一進 入場無料

5.25~29鐘馗孫 のコピー

ふじもと「茶人からの手紙」

2017.05.08

ふじもと「茶人からの手紙」

古美術商の藤本氏は書画を専門に扱っています。
写真は伊達政宗の書簡です。昔の手紙を是非ご覧になりにいらしてください。

日程:2017年5月25日(木)〜6月5日(月)
場所:lucite gallery

永楽屋ガーデン 春の苗市2017

2017.04.26

今年も追分コロニーさんの店頭を沢山の花苗で賑やかに飾ります。お気に入りの野草たちに会いにきてくださいね。
山野草の楽しみ方やお庭のお困りごとなどを気楽に語り合う緑の苗市です。
永楽屋ガーデンの考える植物とのふれあい方をちょっとだけお教えしますので、気楽に声をかけてくださいね。

日程:2017年5月3日(水)、5月4日(木)、5月5日(金)

時間:11時〜16時

永楽屋ガーデン 春の苗市2017

神林 學展

2017.04.22

神林學神林學
「ヒトのカラダに執着するこの作家は、近年まるで体内の気の流れのようにワイヤーを自在に扱い自立する人体を制作している。そしてどのような大作でも小品でも彼の掌から生まれたカラダはかならず独りで立つ。正しい気の流れは正しいバランスをもたらすのだろう。そしてつまるところ彼はボディー以上に人間そのものが好きらしい。」
アートプロジェクト沙庭 ナカムラジン

2017年4月22日(土)〜5月29日(月)
Art Project 沙庭

KAMBAYASHI GAKU
個展 / ギャラリーオカべ、巷房、うつわ菜の花、Art Project沙庭、えすばすミラボオ、ボディガ(イタリア)、天王洲アイルセントラルタワーアートホール、アートフェア東京(有楽町アートフォーラム)、その他個展・グループ展多数

長谷川真次 個展

2017.04.20

長谷川真次個展「もがき、あがき」

上田市在住の画家長谷川真次の個展です

「心のどこかに溜まった何か 頭の中でごちゃごちゃした何か ふだんどこかに潜んでいる感情」 そんなあれやこれやを吐き出すように描いてきた近作を発表致します 圧倒的な迫力の油彩画をお楽しみください

4月29日(土・祝)〜5月8日(月) 11時〜5時 ギャラリー一進 入場無料

4.29~5.8長谷川

■略歴■
長谷川真次(はせがわしんじ)
1957年、神奈川県藤沢市生まれ。長野県上田市在住。
クイスト株式会社 代表取締役、グラフィックデザイナー
ワイン用ぶどう栽培農家、画家(現代美術家協会信州支部会員・太平洋美術会長野支部会員)

1980年頃 独学でイラストを描き始める。
1981年 東京のデザイン会社でデザイナーとして勤務
1988年 フリーのグラフィックデザイナーとして独立。この頃イラストレーターへの道は諦める。
1991年 有限会社長谷川デザイン事務所を設立
2003年 クイスト株式会社へと改組
2011年 東日本大震災以降、新たな人生を模索するなか日本でワイン用ぶどう栽培の農業が存在していることを知り、山梨県、長野県のワイナリーを訪ね歩く。
2012年 長野県のワイナリーにて栽培の体験・研修を重ねる。
2013年 住み慣れた横浜市から長野県上田市に移住。クイスト株式会社も東京より移転登記。
自由な時間が多くなったのを機に、約25年ぶリに絵を描き始める。
2014年 上田市真田町に畑を借リ、苗木を植えてワイン用ぶどうの栽培をスタート。
11月:画家・宗田光一氏と出会い、初の油彩画を始める。
同時期、「農民美術」として上田地域に根付く木彫をクラサワ工房にて始めている。
2015年 11月:初の個展を開催(東京・銀座 長谷川画廊)
2016年 自宅兼キャラリー「岩清水美術館」を開設。
5月:「第112回太平洋展」に入選(東京六本木・国立新美術館)
6月:「第72回現展」に入選(東京六本木・国立新美術館)
7月:「第41回太平洋美術会長野支部展」に出品(長野市・ホクト文化ホール)
9月:「第14回信州現展」に出品(松本市・松本市美術館)
11月:グループ展「信州現展・東京展」に出品(東京銀座・ギャルリー志門)
11月:「太平洋美術会小品展」に出品(長野市・もんせんぶら座)
12月:「第44回東信美術展」に入選(上田市・上田市立美術館サントミューゼ)
12月:「ワインボックス展」に出品(東京銀座・ギャルリー志門)
2017年 1月:「GENTEN新春アートフェア2017」に出品(東京銀座・ギャルリー志門)
4月: 2度目の個展を開催(軽井沢追分宿「油や」・Gallery—進)
5月中旬:自己ブランドの初ウインテージワイン「真田メルロ」発売(予定)

長谷川真次個展「もがき、あがき」長谷川真次個展「もがき、あがき」長谷川真次個展「もがき、あがき」

2017年のチラシができました

2017.04.01

油やの今シーズンの営業開始まであと3週間ほどになりましたが、6年目のスケジュールの予定や全体像がわかるチラシができあがりました。
今年も表紙には油小僧。
印刷もされ実物もありますが、下記からダウンロードしてご覧いただけます。
なお、2つのファイルはそれぞれ10MB前後ありますので、ご注意ください。

2017年チラシ 外面(7.5MB)
2017年チラシ 中面(10.9MB)

2017 油やチラシ

2017 油やチラシ

鈴木陽子 出島でちょっと、うつわ展(5月3日、4日)

2017.03.21

鈴木陽子 出島でちょっと、うつわ展

展示会名 : 「鈴木陽子 出島でちょっと、うつわ展」
展示場所 : 出島
開催日 : 2017年5月3日(水)、4日(木)

主催者 : 鈴木陽子

プロフィール : 千葉県松戸市出身。京都・信楽で陶芸を勉強。現在は千葉県我孫子市で、染付や色絵・銀彩などの器を作っています。東京を中心に活動中。

2日間だけですが、追分「油や」さんで 染付や銀彩などの器を展示させていただきます。今回は軽井沢焙煎所の「珈琲と器展」にも参加していますので、合わせてご覧ください。

 

Home
Facebook
Instagram

鈴木陽子 出島でちょっと、うつわ展

新テナントを募集しています!

2017.01.07

(↓2017/1/7↓)

☆6年目を迎える「文化磁場油や」で下記の新テナントを募集しています

「本とアート、そして音楽」をテーマにした展示・販売などの文化事業を一緒にしませんか。

皆様からの応募をお待ちしています。

連絡はHPからのお問い合わせ、もしくは電話(0267-46-8088(週末))でお願いします。

連絡いただければ、日程を調整のうえ現地の案内などを行います。

1) 【「文化磁場油や」入り口左の小屋=通称「出島」】

2016年度はパン屋の「Liten Bakery」さんが営業していましたが、

「Liten Bakery」さんは上田市に店を移転ということで、「油や」店は残念ながら閉店となります。

「Liten Bakery」さんに代わってのテナントさんを探しています、

料金: 360,000円(6ヶ月)+消費税 (1ヶ月6万円+消費税=64,800円/月)

期間: 6ヶ月 5月~10月+4月、11月の営業日分 但し、期間以外の使用も無料で可能

用途: 店舗 (「油や」内のギャラリー等とは異なった物販を希望、朝9時からの営業を歓迎)

例: サンドイッチなどテイクアウト可能な食品、地元食材、信州グッズ、など

床面積: 13.5㎡

その他: 店番は「油や」の営業とは独立して営業。電気あり、水道なし

2) 【こうもり】 (新館1F・中央小部屋)

期間料金: 1ヶ月4.5万円+消費税=48,600円/月、

期間: 最低1ヶ月単位を希望 GW~10月末の6ヶ月、但し、2部屋のうち1室のみとか週単位の場合により相談可能。

用途: ギャラリー、イベント会場、店舗(「油や」内のギャラリーとは異なった物販(雑貨、工芸など)

--

どうぞよろしくお願い致します。 油小僧拝