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春日紀子「虚空」展

2018.05.25

和紙を油絵具で染めた造形

期間:2018年5月24日(木)〜5月28日(月)
場所:ルーサイトギャラリー

春日紀子
武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業

1991年-2000年主体展女流画家展ハマ展に出品

【個展】
1998年5月 ギャラリーオカベ(東京)
2000年10月 ギャラリーオカベ(東京)
2005年9月 すどう美術館(東京)
2007年4月 すどう美術館(東京)
2008年12月 Oギャラリー(東京)
2010年11月 Oギャラリー(東京)
2012年11月 Oギャラリー(東京)
2014年11月 Oギャラリー(東京)
2015年5月 ルーサイト・ギャラリー(軽井沢)
2015年10月 炒の庭画廊(上田)
2016年11月 Oギャラリー(東京)
2018年5月 ルーサイト・ギャラリー(軽井沢)

二人展グループ展多数

春日紀子「虚空」展春日紀子「虚空」展春日紀子「虚空」展

「直線をまとう」~ きもの再生 Re-Kimono 〜

2018.05.10

「直線・平面で構成された布が、身体に「まとう」ことでドレープをうみ立体的な服となります。
Re-Kimonoで、着物の魅力を残し現代的なFudangiに生まれ変った「きもの」の魅力をお楽しみください。
お手持ちの着物のRe-Kimonoのご相談も承ります。」

期間:2018年5月10日(木)〜5月21日(月)
場所:ルーサイトギャラリー

直線をまとう 2018
直線をまとう 2018直線をまとう 2018直線をまとう 2018直線をまとう 2018

手織絨毯ギャッベ展

2018.04.21

手織絨毯ギャッベ展「創業20年のギャッベ専門店の選りすぐりのギャッベが歴史漂うギャラリーに集まります。
座布団サイズから大きなリビングサイズまですべて一点ものです。
お気に入りの一枚を見つけませんか?」

ギャッベ専門店 ギャッベハネ

期間:2018年4月28日(土)〜5月7日(月) 11:00〜17:00
場所:ギャラリー・一進

鈴村優展

2018.04.18

鈴村優鈴村優鈴村優鈴村優鈴村優鈴村優

期間:2018年4月26日(木)〜5月28日(月)
時間:11:00〜17:00(会期中火・水休/GW中は無休)
場所ART PROJECT 沙庭

版画と絵画の両方の要素を合わせ持った表現「木版・メディウム剥がし刷り」技法で制作された作品です。1枚1枚全て違う色合いで刷り上げるため一つとして同じものはありません。長野に移住して感じた自然界や草花の心象風景なども含めた約40点ほどの展示を是非ご高覧ください。

YU SUZUMURA

2005 第4回日本童画大賞
2006 シェル美術賞2006
第31回全国大学版画展(買上賞)
2008 第5回池田満寿夫記念芸術賞,第7回高知国際版画トリエンナーレ
多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程 卒業
2010 あおもり国際版画トリエンナーレ2010
2011 第5回山本鼎版画大賞展
2017 六花亭ファイル 第7期
個展/かわかみ画廊 ‘10 ‘12 ‘15

◎ワークショップ「紙版を使ったメディウム剥がし刷り」
 5月20日 (日) 1:00pm〜(3時間程度)参加費:1500円
 定員:6名 お申し込み:油や帳場まで

『朱音聖子観覚流画展〜宙の朝(あした)が静かに明ける』

2018.04.17

期間:2018年4月21日(土)〜25日(水) 11:00 〜 17:00
場所:ギャラリー・一進
※24日・25日、油やは休業日です。

朱音聖子(あかねしょうこ)
画家。愛知県出身。観覚流画(かんかくるが)。
showko akane official blog ☆ palme rose

「網羅万象や癒し、愛と調和、宇宙と祈りをテーマに創作しております。
毎日在廊しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。」

『朱音聖子観覚流画展〜宙の朝(あした)が静かに明ける』

2018年チラシ

2018.04.10

油やの今シーズンの営業開始まであと10日!
今年も表紙には油小僧の弟!?が登場!
下記は画像ファイルです。ダウンロードしてご覧いただけます。
なお、2つのファイルはそれぞれ10MB近くありますので、ご注意ください。

2018年チラシ 外面
2018年チラシ 中面

2018 油やチラシ

2018 油やチラシ

ギャラリー・一進 2017年開催記録

2018.02.08

2017年スケジュール:

4月29日・土 ~ 5月8日・月   長谷川真次「もがき、あがき」
5月18日・木 ~ 22日・月   書道展「噴墨、」鐘馗孫 相場彩翠 竹内櫻千 萩原拓雪 益山夢眠
6月3日・土 ~ 19日・月   ホンモノウィーク「信州の作家たち」
6月24日・土 ~ 25日・日   立川志の八 落語会
6月29日・木 ~ 7月3日・月   F-works「F展」
7月6日・木 ~ 17日・月   アトリエ多一「南欧の風2017」
7月20日・木 ~ 31日・月   ノノクラフト「植物染の自然服」
8月3日・木 ~ 7日・月   辻重利「URARAKA」
8月10日・木 ~ 14日・月   工房家具:種「木偏のうつわ」
8月17日・木 ~ 21日・月   齋藤龍弘「赤の肖像」
8月24日・木 ~ 9月4日・月   坂井真理子展   *予定展示から変更になりました
10月8日・日 ~ 9日・月   信濃追分「ホンモノ市」
10月12日・木 ~ 16日・月   大島康紀「大島康紀スケッチ展」
10月19日・木 ~ 23日・月   吉本徹也「予祝 いやさか展」

ART PROJECT 沙庭 – 2017年開催記録

2017.11.14

小山利枝子展

2017年 8月4日(金)〜8月29日(火)11:00〜17:00(会期中無休)

花の写生からスタートする作品は、生命の波動へと展開していく大作へ至るプロセスの中で、様々なスタイルの絵画を派生させていく。花というモチーフに内在する美に導かれながら理想の絵画へと至る道を常に探り続ける画家の現在をご覧ください。

KOYAMA RIEKO◎1955 長野県長野市生れ,1979 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業,1994 VOCA展(上野の森美術館 ),2001 光とその表現展(練馬区立美術館),2002 彼女たちが創る理由(長野県立信濃美術館),2004 種子の秘密(文化庁買い上げ優秀美術作品),2006 文化庁海外研修制度によりオランダ滞在,2008ドマーニ明日展(国立新美術館),絵画のコスモロジー(多摩美術大学美術館),2009 花と生命のイメージ展(横須賀美術館),2016 小山利枝子展ー光りの花(おぶせミュージアム),その他個展グループ展多数

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角居康宏 展 ー 意識のかたち ー

2017年 6月1日(木)〜7月3日(月)
11:00〜17:00(会期中無休)
鋳造とは金属を融かして型に流し込む技法。 古代から続けられたその作業は現代の僕たちにも感動を与えます。金属を融かすまでの炎の圧倒的な様子に原始的な荒ぶる力を感じ、制作を続けています。(角居康宏)

SUMII YASUHIRO◎1968 石川県生まれ,1993 金沢美術工芸大学 美術工芸学部産業美術学科 工芸デザイン専攻 卒業,1995 天理ビエンナーレ,1997洞爺村国際彫刻ビエンナーレ, 2005 中国国際画廊博覧会(北京), KOREA INTERNATIONAL ART FAIR(ソウル ), 2009 佐野ルネッサンス鋳金展・優秀賞受賞, 2004 (’06 ’09 ’13 ’16)ギャラリー川船(京橋 東京)その他個展等多数。

◎ワークショップ「錫の小皿を作ろう!」 6月18日(日)13時〜15時/参加費:3000円(材料費込み) 様々な模様の入った金槌を使ってオリジナルの小皿を作ります。

◎アーティストトーク(6/18ワークショップ終了後〜17時) 角居康宏×ナカムラジン(沙庭ディレクター) テーマ「美術と工芸のはざま」 *アーティストトークのみの参加も可(無料)

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神林  學展

2017年 4月22日(土)〜5月29日(月)
11:00〜17:00(会期中火水曜日休)

ヒトのカラダに執着するこの作家は、近年まるで体内の気の流れのようにワイヤーを自在に扱い自立する人体を制作している。そしてどのような大作でも小品でも彼の掌から生まれたカラダはかならず独りで立つ。正しい気の流れは正しいバランスをもたらすのだろう。そしてつまるところ彼はボディー以上に人間そのものが好きらしい。

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KAMBAYASHI GAKU◎個展/ギャラリーオカベ、巷房、うつわ菜の花、Art project沙庭、えすぱすミラボオ、ボディガ(イタリア)、天王洲アイルセントラルタワーアートホール、アートフェア東京(有楽町アートフォーラム)、その他個展・グループ展多数

遊学座 2017年開催記録

2017.11.02

遊学座2017

油やプロジェクトでは、歴史ある追分の地を訪れた方々が創造的で豊かな時間を過ごしていただけるよう、気軽に参加できる多彩な体験プログラム【遊学座】を開講します。おひとりで、また、ご家族やお友だちとご一緒にどうぞ。経験豊かな講師が、ひとりひとりと向き合って丁寧に教えてくれるので、全くの初心者でも大丈夫。世界にたったひとつの作品づくりを通して、思いのままに自己表現する楽しさに触れてください。出来上がった作品はもちろん、静かな追分油やで過ごす時間そのものが大切な思い出になるはずです。
6月 10(土) サンキャッチャーを作ろう
紙漉き団扇作り
11(日) サンキャッチャーを作ろう
紙漉き団扇作り
18(日) 錫の小皿を作ろう!
7月 29(土) 森のスピリチュアル・ヒーリングアートパステル・水彩画展オープニングイベント
裸婦モデルによるクロッキー会
30(日) 銅版画をはじめよう
8月 11(金) シルバージュエリー石留め体験
12(土) 紙漉き団扇作り
13(日) シルバージュエリー石留め体験
9月 9(土) 藍の生葉で染めてみよう
10(日) 藍の生葉で染めてみよう
10月 8(日) 蝋引きブックカバー制作
20(金) 石膏像を描く1日

6/10(土)・11(日) サンキャッチャーを作ろう(講師:高村牧子/美術家)

サンキャッチャーを作ろう(講師:高村牧子/美術家)追分ビエンナーレでは野外展示に毛糸とガラスを使った展示をしました。
野外の光を取り込むサンキャッチャーを手作りして持ち帰りませんか?
●講座料金:1,200円(材料費込み)
●時間:6月10日13時から16時。6月11日11時から16時。
●定員:1時間に1組(1〜3名)
●場所:油や新館2F VIPルーム
●TAKAMURA Makiko
◎沖縄県立芸術大学美術工芸学部美術学科彫刻専攻卒業。牛窓国際芸術祭、百名ビーチ(沖縄県)若手作家現代美術交流会 などの野外や伊丹工芸センターやロンドンClove 1Galleryなど国内外で彫刻・インスタレーションの作品を発表。2016年7月東京都府中市のギャラリー&カフェDODOで個展。2016年「追分ビエンナーレ」参加

6/10(土)・11(日)・8/12(土) 紙漉き団扇作り(講師:森 千香子/美術家)

紙漉き団扇作り(講師:森 千香子/美術家)
3年連続で今年も追分の涼やかな空気の中で、紙漉きの団扇作りワークショップを行います。
●講座料金:レギュラーサイズ 1,000円、ミニサイズ 700円
●時間:6月10日13時から16時。6月11日11時から16時。8月12日13時から16時。
●定員は一時間に一組(1〜2名)
●場所:油や新館2F VIPルーム
*団扇はぬれたままですので、後日油やで受け取っていただくか郵送になります。
●TMORI chikako
◎グループ展:「Red and More」ミュンヘン、2014 「on to red」ウィーナノイシュタット、オーストリア 等/個展:2015「龍の色」えすぱすミラボオ、東京 等

6/18(日) 錫の小皿を作ろう!(講師:角居康宏/美術家)

錫の小皿を作ろう!(講師:角居康宏/美術家)
様々な模様の入った金槌を使ってオリジナルの小皿を作ります。
●講座料金:3,000円(材料費込み)
●時間:13時〜15時
●場所:アートプロジェクト沙庭(角居康宏個展会場)

◎アーティストトーク(6/18ワークショップ終了後〜17時) 角居康宏×ナカムラジン(沙庭ディレクター)
テーマ「美術と工芸のはざま」*アーティストトークのみの参加も可(無料)

●SUMII YASUHIRO
◎1968 石川県生まれ,1993 金沢美術工芸大学 美術工芸学部産業美術学科 工芸デザイン専攻 卒業,1995 天理ビエンナーレ1997洞爺村国際彫刻ビエンナーレ, 2005 中国国際画廊博覧会(北京), KOREA INTERNATIONAL ART FAIR(ソウル ), 2009 佐野ルネッサンス鋳金展・優秀賞受賞, 2004 (’06 ’09 ’13 ’16)ギャラリー川船(京橋 東京)その他個展等多数。

7/29(土) 森のスピリチュアル・ヒーリングアートパステル・水彩画展(7/29~8/8)オープニングイベント

森のスピリチュアル・ヒーリングアートパステル・水彩画展(7/29~8/8)オープニングイベント池田雅子/途絶えそうな「山ノ神」の言い伝えについて昭和初期まで口頭で伝えられてきた人と自然の繋がりがみえてくる「山ノ神」についてお伝えします。
広沢里枝子/ごぜ唄「庄内節」「祭文松坂 葛の葉 子別れ」「信州追分」
●会費:2,500円(500円お茶代.希望者)
●定員:15名
時間:午後1時30分より3時まで。終了後ティータイム(希望者)
●会場:油や新館1F「蝙蝠」

7/29(土)  裸婦モデルによるクロッキー会

裸婦モデルによるクロッキー会
プロの裸婦モデルによるクロッキー会です。クロッキーは速写とも言われ、対象を素早く描画すること。3〜10分程度で様々なポーズを何枚も描いていきます。デッサンのように時間をかけて完成度を高めるのとは異なり、瞬間的な印象や線の美しさなどが表現され、思わぬ魅力的な作品が生まれる可能性があります。初心者も大歓迎。貴重な機会に是非ご参加ください。
●講座料金:3,000円
※描画材は各自でご自由に用意してください/クロッキー帳、鉛筆、コンテ、ペン、筆など
●時間:13:00〜16:00
※開始15分前には会場にお入りください。ポーズが始まると入場できない場合があります。
●会場:油や新館2F VIPルーム
●定員:10名程度(申し込み先着順とさせていただきます)

7/30(日) 銅版画をはじめよう(講師:生賴制作所/美術制作ユニット)

銅版画をはじめよう(講師:生賴制作所/美術制作ユニット)
前日のクロッキー会の作品を銅版画にします。味わい深い線が魅力のドライポイント技法、じっくり絵を作れるエッチング技法。どちらもやさしく手ほどきします。
●講座料金:1,500円(材料費込み)
●時間:10:00~16:00(途中参加も可)
●会場:油や新館「阿房文庫」内
●定員:5名程度(申し込み先着順とさせていただきます。)

●生賴制作所
◎プロフィール:オーライタロー(画家)とおおらいえみこ(美術家)の夫婦による美術制作ユニット。2004年より東京や新潟、長野など各地で2人展を開催している。

8/11(金)・13(日) シルバージュエリー石留め体験(講師:森 千香子/美術家)

シルバージュエリー石留め体験(講師:森 千香子/美術家)
オリジナルのシルバー枠に選んでいただいた石をセットしてオリジナルジュエリーを作ってみませんか。
●講座料金:5,000円~
※小ぶりのシルバーペンダントヘットにキュービックジルコニアをセットしたもの。18金や天然石等をご希望の場合は価格が変わります。
時間:8月11日13時から15時。8月13日13時から15時。
●定員:一時間に一組(1〜2名)
●場所:油や新館2F VIPルーム

9/9(土)・10(日) 藍の生葉で染めてみよう(講師:岡美幸/染織家)

藍の生葉で染めてみよう(講師:岡美幸/染織家)
藍染って何だろう?生の葉を使って染色ワークショップを行います。軽井沢で種をまき、育てた藍の葉っぱをちぎって浸して、白い布がだんだんと染まっていく…。奥深い藍の世界をちょっとだけ体験してみませんか。
●講座料金:3,000円(材料費込み)
※布はこちらで用意します。
●時間:11:00~15:00、受付随時、作業時間30分位から。
●場所:ギャラリー一進

●OKA Miyuki
http://www.nonocraft.jp/
◎「京都職業能力開発短期大学校/染織技術科卒業。インド/ジャイプールにてインド更紗/藍染技術を学び友禅作家アシスタント、世界各国の伝統的染織工房の探訪を行う。東京/横浜/京都の百貨店/ギャラリーでの展示会、クラフトフェアへの出展など。2016NYブルックリンにて個展

10/8(日) 蝋引きブックカバー制作(文庫本サイズ)(講師:片桐晃憲/美術家)

片桐紙に蝋を染み込ませ、オリジナルのブックカバーを製作しましょう!
スタンプを押すなど、好みのデザインにアレンジすることも出来ます。
●講座料金:1,000円(材料費込み)
●時間:12時から15時
●定員:30分ごとに1組(2~3名)
●場所:油や新館2F VIPルーム
●KATAGIRI Terukazu ◎1986年に長野県で生まれ。2011年より創作活動を始める。生家の製材所での記憶や、大学で学んだ建築をもとに幾何図形の構成による平面および立体作品を制作する。ギャラリーでの個展や各地のアートプロジェクトへ参加し、作品が鑑賞者ないし空間に対して呼応する展示を行う。2016年「追分ビエンナーレ」参加

10/20(金) 石膏像を描く1日(講師:たかはしびわ/画家)

石膏像を描く1日(講師:たかはしびわ/画家)
白いモノを黒い炭で描く…考えただけでも小難しい感じですが、やってみると案外オモシロい。少しずつ上達していくとうれしい!。モノの見方が養われる石膏デッサン。その昔美大受験で研鑽を積んだ作家自らの経験をふまえてやさしく手ほどきしてくれます。
●講座料金:800円(画材代別/描画材等は自由に持参ください)
●時間:11:00〜16:30
●場所:油や新館2F VIPルーム

●TAKAHASHI biwa ◎1997武蔵野美術大学油絵学科卒業1996‘96松涛美術館公募展優秀賞、第1回北の大地展ビエンナーレNHK帯広局長賞(奨励賞)2000第1回武井武雄記念日本童画大賞展審査員特別賞2003ハートランド軽井沢ドローイングビエンナーレ2003買い上げ賞2004群馬二紀展(招待出品)妙義山ふるさと美術館2005絵の現在第34回選抜展山紫水明賞

予祝いやさか展 ありがとうございました

2017.10.16

吉本徹也

やまと絵個展「予祝いやさか」

童心が奏でる、、、

嬉しい、愉しい想いでも 悲しくも苦しい思い出も

懐かしい事は、笑顔でどちらも大切にする

10月19日(木)〜23日(月) 11時〜5時

ギャラリー一進 入場無料

吉本